共感-「の」の字の哲学

傾聴を学んでいる時に出会った「の」の字の哲学の話をシェアします。

「の」の字の哲学というのは、渡辺和子さんが著書や講演でとりあげられている人間関係を和やかにするコミュニケーション。

例えば、家族が仕事から戻ってきて、
「ああ、今日は疲れた」と言った時に、
知らん顔して、その言葉を聞き流したり、
「私だって、一日結構忙しかったのよ」
と自己主張する代わりに、
「ああそう、疲れたの」
と相手の気持ちをそのまま受け入れてあげることが大切。

友人が、「私、海外旅行に行ってきたの」と言えば、
「あら、私もよ」と相手の出鼻をくじいたり、
「どこへ、誰と」と尋ねたりする前に、
「そう旅行してきたの」
と、おうむ返しに言葉をそのまま繰り返して、
相手と共感することが、相手への真の優しさ。

自分本位になりがちで、共感する前に、自己主張をしがちな私たち。
相手が感じていることを、そのまま受け止めてあげる前に
「私だって」とか、「私なら」と比較してしまいがち。

渡辺和子さんは
「慰めてくれなくてもいい。ただ、傍(そば)にいてください」
と言われたことがあるそうです。

人が本当に悲しんでいる時、苦しんでいる時、
安易な慰めや励まし、忠告は毒になることがあります。

東日本大震災で大変な経験をされた方々の中にも
「がんばって」という言葉で心が傷ついた方が多くいらっしゃいます。

少しでもその気持ちを分かってあげたいという気持ちで
ただ「悲しいの」「苦しいの」と受けとめてくれる人、
そういう人が一人でも傍にいれば、どれだけ心が休まることでしょう。

もっともっと「の」の字の哲学が広まることを願っています。





応援ありがとうございます
にほんブログ村 健康ブログ フラワーエッセンスへ
にほんブログ村

フラワーフェアリー 今後のイベント情報

2012年5月22日(火) 11:00-16:30
横須賀中央・嵐の湯(横須賀市大滝町1-6)にて
ココロもカラダも軽くする
~みんなの夢がひろがる「ゆめひろば」
 
http://ameblo.jp/bachflowerfairy/

入場無料。お子様連れOK。
ご入浴なしのお客様もお楽しみいただけます。

どうぞ遊びにいらしてくださいね

バッチフラワーレメディのネットショップ「フラワーフェアリー」
バッチフラワーレメディの専門店「フラワーフェアリー」へ

対面コンサルテーションのご案内はコチラ
※携帯で正常に表示されない場合はコチラをご覧ください。


By TwitterIcon.com

"共感-「の」の字の哲学" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント