認知症の8大法則1原則

特別養護老人ホームで認知症の入居者のみなさんのお話を聴く
傾聴ボランティアを始めて3ヶ月。

傾聴といっても、重度認知症の方のお相手の場合、実際には
『見守り』に近いこともあり、最初はとまどいもありました。
でも、行く度にいろいろな発見があり、ようやくあの雰囲気にも
慣れてきたところ。

今日は横須賀市役所で開催された『認知症の8大法則1原則』を
テーマにした講演会に出席してきました。

講師は杉山孝博先生(川崎幸クリニック院長、認知症の人と
家族の会副代表理事)。父が生前、大変お世話になった方なので
この機会にあらためてお礼をお伝えしたい気持ちもあって。

まず、「ぼけても心は生きている」というお話に
そうなのよ、そうなんだよねー、とうなずき、
続いて、「認知症の早期発見」、「認知症をよく理解するための
8大法則・1原則」をしっかり学んできました。

杉山先生はユーモアに富んだ、本当に素晴らしい人格をお持ちの
お医者さまで、ともすれば暗くドロドロになりそうな介護について
実例を出しながら、とても分かりやすく説明してくださいました。

以前、「親(75)があからさまな嘘をつくことで悩まされている」
という相談を受けたことがあり、その時は認知症の知識がまったく
なかったため、認知症と関連づけて考えることすらできませんでしたが、
あれはもしかしたらそうだったのかも・・・。

日常生活に特に支障がなく、普通に新聞を読んだり、テレビを観たり、
車の運転をしていて、もちろん本人は認知症の自覚がなく、同居家族も
一般的な老化現象なのか認知症なのか迷うケースもあるようです。
早期診断は大事だなーと思いました。

自覚のない当事者をうまく病院に連れて行くコツまで楽しく教えてくださって、
本当に親切な講演会でした。

参考サイト:
(社)認知症の人と家族の会 http://www.alzheimer.or.jp/




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