傾聴法、2回目。

先月から学び始めた鈴木秀子さん監修の傾聴法。
このクラスには「傾聴法を学ぶ - エニアグラムを基礎に」という
副題がついている。ただの傾聴法でなく、なぜエニアグラムなのか?
その説明が面白かった。

エニアグラムを学ぶと、成長する過程で後付された性格ではなく、
生まれながらにして持っている感性、根源的なエネルギーとも言える
「ありのままの自分」を発見し、受け入れられるようになる。
すると、自分とは違う個性を持つ他人のことも理解し、ありのままに
受け入れられるようになるそうだ。

人の話を聴いたり、人の行動を見る時、最も邪魔になるのは、
自分の頭の中に湧いてくる疑問や批判(どうしてそんな風に思うのかとか、
何でそんなことをするのかとか、もっとこうすればいいのにとか)なので、
エニアグラムでまず「自分の本質」を知り、視野を広げ、自分とは違う
物の見方をする他人の話を、すーっとラクに傾聴できるようになろうね、
ということ。

この視点は、プロとして人の話を聴く時だけでなく、日常生活の中でも
とても役に立つと思う。大体、ストレスは物事を一面からしか見られ
なくなっている状態の時に強く感じるわけだから、自分の感じ方を尊重
した上で、周りのことも受容できるようになれば、生きるのがすごくラクに
なるだろう。まさに「I'm OK. You're OK.」の世界だ。

というわけで、昨日は「自分を知る」手始めとして、子ども時代の話をし、
そのイメージを絵に描くというワークをした。A3の画用紙にクレヨンを使って
思い出すままに自分の子ども時代を描くわけだけど、これがとっても
面白いの! 良かったら、皆さんも素の自分に戻って遊んでみてください。
思わぬ発見があるかもしれませんよ~。


9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係 PHP文庫 (PHP文庫)

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